2008年11月11日

社会保険料控除額 所得控除

こんにちは、管理人のちっちでするんるん

今回は「社会保険料控除額 所得控除」についてお話します。

社会保険料控除は、毎月の控除されている所得控除の一つです。

○社会保険料控除の対象者○
・本人
・その本人の同一生計親族が負担すべき社会保険料を支払った場合

対象者が本人だけではないことに注意が必要ですね!

○控除額○
支払った金額の全額

生命保険料控除や地震保険料控除とは異なり、控除額に上限がありません!
社会保険料等の会社負担分は、社会保険料控除の対象とはなりません。

○控除の対象となる社会保険料○
1.健康保険の保険料
2.国民健康保険の保険料又は国民健康保険税
3.介護保険法の規定による介護保険の保険料
4.高齢者の医療の確保に関する法律の規定による保険料(長寿医療制度の保険料)
5.雇用保険の被保険者として負担する労働保険料
6.国民年金の保険料及び国民年金基金の加入員の掛金
7.農業者年金の保険料
8.厚生年金保険の保険料及び厚生年金基金の加入員の掛金
9.船員保険の保険料
10.国家公務員共済組合の掛金
11.地方公務員共済組合の掛金
12.日本私立学校振興・共済事業団の掛金
13.恩給納金
14.労働者災害補償保険法第4章の2《特別加入》の規定により保険給付を受けることができることとされた人の保険料
15.地方公共団体の職員が条例の規定により組織する互助会の行う職員の相互扶助に関する制度で一定の要件を備えているものとして税務署長の承認を受けているものに基づいて、その職員が負担する掛金
16.国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律附則第9条から第11条までの規定による公庫等の復帰希望職員の掛金
17.健康保険法附則第4条第2項又は船員保険方附則第32項に規定する被保険者が一定の承認法人等に対し支払う負担金

○必要な資料○
その本人の同一生計親族の国民年金保険料を、その本人が負担していた場合には、社会保険料控除として、控除ができます。
国民年金保険料は控除証明書の添付が必要です。
毎年11月の初旬頃に到着するので、
従業員の皆様で該当する方は必ず提出して頂くようにしましょう。
その他の対象となる社会保険料で給与から徴収されておらず、それぞれで支払ったものがある場合には、本年中に支払った金額を聞いておきましょう。

以上、「社会保険料控除額 所得控除」でしたm(_ _)m
posted by ちっち at 13:07| 年末調整の仕方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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