2008年11月02日

年末調整に必要な資料一覧

こんにちは、管理人のちっちでするんるん

今回は「年末調整に必要な資料一覧」についてお話します。

次が年末調整で必要となる書類です。
年末調整という事務処理をスムーズに行うために、
計画的に揃えておくことをおすすめします。

○所轄の税務署からもらうもの○
・平成20年分の年末調整のための所得税額の速算表
・平成20年分の年末調整等のための給与所得控除後の給与等の金額の表(法別表第五)
・平成20年分の配偶者控除額、扶養控除額、基礎控除額及び障害者控除等の控除額の合計額の早見表

※上記の3点は税務署から配布されるリーフレット<平成20年分 年末調整のしかた>に掲載されています。

・平成20年分 給与所得者の保険料控除申告書
・平成20年分 給与所得者の配偶者特別控除申告書
・源泉徴収票
・支払調書
・法定調書合計表

※上記5点は給与計算ソフトを使用されていて、
印刷したものを利用できる場合には、
税務署からもらわなくてもOKです。


○従業員の方から提出してもらうもの○
・平成20年分 給与所得者の(特定増改築等)住宅借入金等特別控除申告書
・各種控除証明書

※各種控除証明書については、それぞれの所得控除の際に説明します。


○会社で準備するもの○
・一人別の源泉徴収簿
・平成20年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書
・給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書(納付書)

※本年分の扶養控除等申告書に記載してもらっていない従業員の方がいらっしゃれば、早急に記載してもっらて下さい。


以上、「年末調整に必要な資料一覧」でしたm(_ _)m
ラベル:年末調整
posted by ちっち at 17:33| 年末調整に必要な資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

年末調整の対象者は?

こんにちは、管理人のちっちでするんるん

今回は「年末調整の対象者」についてお話します。

年末調整はサラリーマンで会社からお給料を貰っている全ての方が対象となるわけではありません。
以下の方が年末調整の対象となる方になります。

○「給与所得者の扶養控除等申告書」を提出している人で、

かつ

○本年中の給与の総額が2,000万円以下である人

が対象になります。


「給与所得者の扶養控除等申告書」とはどのような書類でしょうか?
毎年、記載して会社に提出しなければならない書類なので、
ご存知の方も多いかと思いますかわいい

○給与所得者の扶養控除等申告書○
001.jpg

平成21年度、平成20年度の給与所得者の扶養控除等申告書が
国税庁のホームページよりダウンロードできます。
→平成21年度・平成20年度の給与所得者の扶養控除等申告書

この「給与所得者の扶養控除等申告書」は
会社からお給料をもらっているサラリーマンの皆様(給与所得者)が、
所得から差し引ける所得控除のうち配偶者控除・扶養控除・障害者控除などの控除を受けるために必要事項を記載して会社に提出する書類です。
この書類の提出がなければ年末調整を行うことができません。
皆様の会社で提出されていない方がいらっしゃるようでしたら直ぐに記載してもらって下さい。

そしてこの書類は会社で保管するものです。
税務調査があった場合に開示を求められることもあるので、年度ごとに保管することをおすすめします。

そして次の要件である
「本年中の給与の総額が2,000万円以下である人」についてです。
この方は例え「給与所得者の扶養控除等申告書」の提出があっても、
年末調整の対象者とはなりません。
この方は確定申告で本年中の所得税の申告をすることになります。


以上、「年末調整の対象者は?」でしたm(_ _)m
ラベル:年末調整
posted by ちっち at 16:50| 年末調整とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。